家庭教師の今昔

子どものころから英才教育をして、いい学校に入れたい。
そう思う親御さんは今も昔も多いと思います。
それゆえ、塾や家庭教師がと言った受験産業が盛んになってきているわけですね。
私も学生時代、今から20数年前ですが、家庭教師の経験があります。
このころは、今でいう家庭教師センターのような雇われの家庭教師というものはほとんど存在していなかったように思います。
私の場合、あるいは私の友人もしかりですが、銀行等の掲示板に、「家庭教師致します!」というような貼り紙をして連絡を待ったり、友人のコネなどで紹介してもらったりして、生徒をさがしていました。
実際、私は一人を週2回で1回2~3時間ほど教えていましたが、生活費の足しにはなりましたし、アットホームな感じだったので、時々、晩御飯をごちそうになったりしたりもしました。
最近はやりのセンターから派遣される家庭教師の場合は、料金体系もはっきりしていて、マニュアルに沿った学習をさせるので、力はつくのだろうなと思いますし、今は不登校などの生徒も多くなってきているというような、時代のニーズにこたえるようなものになっているような気がします。
昔のようなアットホームがいいのか、今のようなビジネスライクのほうがいいのかはやはり、好みでしょうかね。