家庭教師の経験談

私の姉は大学生の時に家庭教師のアルバイトをしていました。
教えていた生徒さんは、中学3年生の女の子。
週に2回、二時間程のバイト時間でした。
この家庭教師のアルバイトで私がうらやましいと思ったのはアルバイト代です。
当時私は飲食店でアルバイトをしていたのですが、姉の自給は私の約2倍ありました。
それを聞いて、自分が頑張っているのが少し悲しくなったのを覚えています。
そして頭が良いというのは、やはり色々と得することがあるんだなとつくづく感じさせられました。
反対に家庭教師のアルバイトで大変なことを姉に聞いてみると、分かりやすい教え方をしなくてはいけないことだと言っていました。
自分自身が問題を解くことは簡単でも、それを人に教えることは難しいようで、理解しやすい説明の方法を考えなければならないのだそうです。
姉はこのバイトを大学の間ずっと続けていました。
長く続けられた理由は、教え子の成績が上がったり、それによって親御さんから認められたりすることがとても励みになったようです。